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 このページでは、いざという時に役立つ知識や防災に関する情報をまとめました。
 
 
▽気道異物の除去

 口や喉などに異物(食物など)が詰まっている場合に、異物を取り除く方法

◇ 傷病者に反応(意識がある場合)

 「喉が詰まったの?」と尋ね、声が出ずに、うなずくようであれば窒息と判断し、ただちに行動しなけれ
ばなりません。
●119番通報を誰かに頼むとともに、ただちに背部叩打法を数回繰り返し、異物が取れるか、反応がなく
なるまで異物の除去を試みます。
●咳をすることが可能であれば、できるだけ咳を続けさせます。咳ができれば、それが異物除去にもっとも
効果的です。

 
◇ 背部叩打法 

●背中を叩きやすいように後ろに回ります。
●手の付け根で肩甲骨の間を力強く、何度も連続して叩きます。
●背部叩打法を行っている途中にぐったりとして反応が無くなった場合には、ただちに心肺蘇生を開始しま
す。

 
 
▽止血法

 一般に体内の血液の20%が急速に失われると出血性ショックという重篤な状態になり、30%を失えば
生命に危険を及ぼすといわれています。したがって、出血量が多いほど、止血手当を迅速に行う必要があり
ます。
 出血時の止血法としては、出血部位を直接圧迫する直接圧迫止血法が基本です。

 
◇ 直接圧迫止血法

1 出血部位を確認します。
2 出血部位を圧迫します。
●きれいなガーゼやハンカチ、タオルなどを重ねて傷口に当て、その上を手で圧迫します。
●大きな血管からの出血の場合で、片手で圧迫しても止血しないときは、両手で体重を乗せながら圧迫止血
をします。
★止血の手当を行うときは、感染防止のため血液に触れないよう、できるだけビニール製やゴム製の手袋ま
たはビニール袋を使用します。
●大量に出血している場合や、出血が止まらない場合、ショックの症状がみられる場合は、ただちに119
番通報してください!

        
 
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